多くの美容サロンに絶対的に欠けてる部門、それが広報(プレス)WEBマーケティング
本来は内製化と外注をうまく使い分けるべきなのだ。
内製化と半内製化と外注
<内製化>
・知識教育
・技術教育
・接客教育
・カウンセリング教育
=美容室で提供する事柄全て
<半内製化>
・マーケティングノウハウ
・ブランディングノウハウ
<外注すべきもの>
・美容室で提供しない事柄
・POSシステム
・ホームページ
・ECサイト
目指す世界観
Webマーケ︎︎︎&プレス
業績につながる人材の
教育を行います。
マーケティングの育成が行き届いてないサロンや会社が大多数
勉強しないビジネスパーソン、育たない企業という日本の現状
また美容業界はニッチな業界なので、
従来の一般的なフレームワークが通用しない
顧客やビジネス環境の変化が激しい昨今、業績アップへの直結性の高いマーケティング分野から解決
DXを行うために、それを担う美容特化マーケティング人材レベルアップが必要
教育は必要だとわかっていてもOJT(=習うより慣れろ)に依存してる企業は多い・・・
共通言語が揃うことは、結果を出す組織の第一歩
各人のスキルがバラバラでは成果が出ない。
美容業界に活かされるスキルが均質で、共通言語のある組織づくりを
導入事例 1
大阪を中心に10店舗展開のサロン
サービスデベロップメント
店長と幹部との間に経営チームを設け、社外マネージャーとして参画。2年間主にプレス(Webマーケ)と人事部と連携をとる。
アウターブランディングとインナーブランディングを行い、SNSや集客媒体の運用も行う。
目的・・・
ブランド名が少し古い印象なので、新しいブランドの立ち上げと既存店リブランディング
手段・・・
ブランディングシート作成 SNS&媒体運用 Notionアプリを使い情報の一元化
成果・・・
新卒採用人数は3倍、求人媒体費用は30%コストカット、新入社員の美容感度が高く、各店舗の公式アカウント運用1年半で4店舗出店(スタッフの平均年齢26歳)リピート率の良い集客で早期に自走
導入事例 2
大阪を中心に11店舗展開
サービスデベロップメント
すでに組織化されていたプレス・人事・営業と連携をとり、会社のUGC文化を1年半かけて構築。主にアウターブランディングと代表のコーポレートブランディングを行う。今は事業開発の社外マネージャーを担う。
目的・・・
今まで風土はあったものの、バラバラのピースのように存在していた部門活動を全て関連させ統一。マッチした人材の採用で生産性向上と離職防止。
手段・・・
UGCを会社文化にし、運用。撮影文化とブランディングの統一
成果・・・
新卒採用人数は1年で2倍、中途採用人数は1年半で3倍、1年半で5店舗出店、新入社員の離職率0
サービスの全体像
会社にもたらす定量&定性
✅広告費の削減により従業員の給料上昇
✅マッチングした社員の入社により、教育︎&コミュニケーションコスト削減
✅スタッフのリピート率が上がり集客広告費の削減同時に、指名売上や物販など相対的に上昇還元
インナーブランディング ファッションゾーンカリキュラムの一部
スタッフの服装は4つのマトリックスの中に統一されているか
アウターブランディング ファッションゾーンカリキュラムの一部
シンプルおしゃれ新卒ファッジ系
雑誌ファッジのような英国風なタイプ スタイリッシュでライフスタイルにもこだわりあり
ボーイッシュとガーリーの2タイプに分かれる
その性格の女性が来店した時にスタッフは同じ系統か
その性格の女性が入社した時に定着率は良いのか
プランA(集客ver)
プレス教育
・ブランドアイデンティティ構築
・撮影ディレクション
・社内向けブランディング資料作成
・かわいい理論の資料作成
・月次zoom打ち合わせ1回
・中間進捗ミーティング(状況に合わせて)
ホットペッパー原稿編集
・原稿内SEO対策
・5営業日ごとの対策ワード入れ替え
・月次分析レポート
・月次zoom打ち合わせ1回
プランB(求人ver)
プレス教育
・ブランドアイデンティティ構築
・撮影ディレクション
・社内向けブランディング資料作成
・かわいい理論の資料作成
・月次zoom打ち合わせ1回
・中間進捗ミーティング(状況に合わせて)
新卒採用アカウント構築
・採用アカウント教育
・Instagram自動アクション
・月次分析レポート
・月次打ち合わせ1回
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