ヘッドスパの現状とこれから
ヘッドスパの現状
1,実は流行ってない
業界全体でもヘッドスパ比率は10%以下をキープ。本当の意味で
文化となって流行ってるサロンはほんの一握りというのが現状。
2,教育に時間がかかる
どこのサロンもヘッドスパ教育に平均して、1ヶ月くらいかける傾向が
あり、シャンプーを覚える期間も追加すると約2ヶ月かかる。
3,スタッフごとにムラがある
技術の上手い下手がスタッフごとに差異があり、スタッフの興味度合いに
よって、お客様への提案率も変わるため、技術・売上共にムラがある。
ー ヘッドスパ4.0とは ー
情報量が世界中の砂の数の数倍と言われる現代社会において脳の疲労を抱える方が非常に多いです。ヘッドスパ4.0はそのような現代社会によって生まれる
「脳の疲労改善」を目的としています。
また、サスティナビリティの視点から、「技術の再現性」と「売上の再現性」
へのコミットメントも重要と考えています。
そのため、ヘッドスパ4.0の定義としては下記
①脳の疲労改善 ②技術の再現性が高い ③売上の再現性が高い
と考えております。
ー ヘッドスパの時代背景 ー
ヘッドスパ1.0【スカルプケア】
頭皮の毛穴をクレンジングするための技術が主流
ヘッドスパ2.0【リラクゼーション】
スカルプケア以外に「リラクゼーション」の要素を重要視するサロンが増える
ヘッドスパ3.0【特化型】
小顔技術や育毛、睡眠など何かしらに特化したヘッドスパ技術が主流に
ヘッドスパ4.0【脳疲労改善】
健康の根幹でもある「脳の疲労」そのものを取り除き、体本来の機能を呼び覚ます。
無呼吸脳とは?
「脳脊髄液」という存在をご存知ですか?
血液、リンパに並び重要な3大体液の一つ。
現代人は脳脊髄液の循環が非常に悪く、脳が呼吸できていない方がほとんど。
・仕事に集中できない
・寝ても疲れが取れない
・睡眠が浅い
これらは全て「無呼吸脳」なのです。
脳呼吸ヘッドスパって?①
3大体液【血液・リンパ・脳脊髄液】の循環を
良くすることで脳へ直接酸素を送り込みます。
このことを「 一次呼吸」というのですが
脳呼吸ヘッドスパでは一次呼吸を促し
無呼吸脳を改善するヘッドスパ4.0の考え方に
基づいたヘッドスパ技術です。
脳呼吸ヘッドスパって?②
無呼吸脳の改善だけでなく、
脳呼吸ヘッドスパをすることで、
頭のむくみを取り、驚くほどの
リフトアップ効果が期待できます。
脳呼吸ヘッドスパスクール特徴
脳呼吸ヘッドスパスクール特徴①
脳呼吸ヘッドスパスクール特徴②
「シャンプーの上位互換がヘッドスパ」
という概念そのものを破壊し、ヘッドスパを文化にする戦略を推薦しています。
顧客満足度アップによる再来率アップ/単価アップを狙う
脳呼吸ヘッドスパスクール特徴③
・解剖学に基づいた結果の出る手順
・心地よさを極めるゴッドハンドの法則
・会員サイトによる復習ツール
の3点を軸に、結果の出る技術を
限りなく短い時間で習得できることが特徴です。
その他ヘッドスパスクールとの違い①
その他ヘッドスパスクールとの違い②
その他ヘッドスパスクールとの違い③
インストラクター紹介
導入実績
1、関東サロンL様
新卒生:月売上約3000円が平均約300,000円
新卒生:最高スパ売上 月約650,000円
店舗:6店舗全体でスパ売上約8,000,000円アップ
おはようございます。林さんも報告受けてないかもしれないので、お二人に共有です。
林さんの指導受けたサロンオーナーと昨日zoomしました。
都内6店舗で、月に700〜800万円売上増だそうです(1店舗平均100万ちょい)
中でも1年生4人の活躍が際立ち、1人の子はスパのみで65万上げてて、回数券も20万以上販売。1年生全員8月分支給の給与から、1万円程アップしたそうです。
※紹介者様の声
2、関西サロンL様
新卒生:入社3ヶ月でスパの月売上約700,000円を達成
店舗:アシスタント2名でスパの月売上約1,200,000円を達成
教育:スパ入客まで最短16時間デビュー
費用対効果
費用
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お問い合わせはUnite公式LINEに
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