美容師が目指す更なる技術と美の進化のために誕生した浸透水
ヘアケア商品の市場は・・・景気影響を受けにくい安定した市場。
国内ヘアケア商品の市場規模推移
働く女性は今後も増加傾向へ。
女性の「美」投資は右肩上がりの見込み。
多くの女性はヘアケアより、スキンケアに注力してる実態
ケアアイテム使用状況
しかし自分の髪に満足してない人は多く、ヘアケア商品に対する期待度は大きい。
くせ毛に悩む女性は70%。そのうち30%以上はストレートパーマを施術
ストレート施術をサポートし、トリートメント効果をアップする商品
・ふっくらとした仕上がり
・施術時間の短縮
・美髪効果アップ
・再生医療に使われてる皮膚への安全性
01まっさらな素髪に戻す施術前のリフレッシュウォーター
1,キューティクルを開き、薬剤が浸透しやすい状態に
2,細かい水分子が液剤の浸透力を向上02ふわっと仕上げるフィニッシングウォーター
02ふわっと仕上げるフィニッシングウォーター
1,キューティクルを閉じ、液剤を髪内部に閉じ込めやすい状態へ
2,髪の潤いや艶の持続性を向上
実現されるパーマやヘアカラー、ストレートの効果アップと施術時間短縮
01を塗布
パーマ1剤浸透の入口拡大
✅髪の膨潤によりキューティクルを開き、パーマ1剤が浸透しやすい状態を作る
パーマ1剤の内部浸透力アップ&時間短縮
✅精細な水分子の浸透補助により、パーマ1剤を内部へ引き込むことで軟化時間を加速化
アイロン不要のビビり毛リスク0
✅パーマ1剤効果に加え、01のキューティクル回復効果により、通常直毛にするための
「熱タンパク変成」が不要になり、ビビり毛リスクを回避
02を塗布
パーマ2剤の内部閉じ込め&効果持続性向上浸透口拡大
✅キューティクルを閉じ、パーマ2剤の効果を髪内部に閉じ込めることで、効果持続を向上
髪内部へ水分閉じ込め&潤いと艶の持続性向上
✅キューティクルを閉じる際、髪内部に浸透した水分も閉じ込めることで、髪の潤いと艶の持続性を向上。
髪のすべすべ感を創出
01でキューティクルを開き、02でキューティクルを閉じる
01塗布によりキューティクルが開き、そのまま空気に触れている状態
01の後に02を塗布してキューティクルを閉じた状態
01によるキューティクル回復。これにより熱タンパク変性が不要となる。
・1〜10についてキューティクルの移動が確認できる
・キューティクルの大きさ、位置、形状全てにおいて変化が見える
メディラを膨潤させることで、パーマ剤の浸透性を高めることが可能
・膨潤は01が毛髪の触れた瞬間(ほぼ1秒以内)に起こる。※水道水だと10分以上
・膨潤はメデュラ領域で90%以上起こり、膨潤後のメデュラ領域は直径で約30%〜50%増加
メデュラに対する修復効果があり、髪ダメージを根幹から回復させる
1付近では、01を塗布してから約30秒後に修復開始
2付近では、塗布してから約3分後に修復開始
手荒れや肌への回復効果がある。
・美容師さんの手に対し、毎日02をコットンに浸し、しばらく放置後に撮影した写真。
・開始2日後ですでに改善が確認され、1ヶ月後には感知
・火傷や傷に対して強い皮膚再生効果を実現。
アトピー治療にも効果あり
皮膚科医による検証:アトピー治療で長年ステロイドを使用していたが、全ての薬の使用を中止し、
高酸化水のみを2週間かけ続けた。
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