美と健康が寝てる間に育まれる。現役歯科医開発のマウスピース

着けて寝る

たったそれだけで歯並び・噛み合わせのケアはもちろん、
睡眠中の顎の位置を整えることで
いびき・歯ぎしり対策になるだけでなく、
全身の健康へと導くことができます。

歯ぎしり

噛み合わせの悪さは歯並び、下顎 の関節がズレが原因であり、歯ぎしりの度に特定の歯や顎に力が集中 することで健康への悪影響がある。

食いしばり

睡眠中の長時間の食いしばりは、首筋の筋肉の緊張が続くことで、血流 が悪化し、日中の偏頭痛の原因に。

イビキ

仰向けの就寝時には、舌の奥の筋肉気道を塞ぐことで、無理やり呼吸 するためイビキが発生し、ひどい場合には無呼吸症候群にもなる。

眠気

食いしばりやイビキの影響で身体の休息が十分ではない、脳内に老廃物が残る、寝起きにどっと疲れが出て、ぼーっとした状態で日中の眠気にも繋がる。

さらに、小顔効果も

このマウスピースを装着することで血流が良くなることでむくみが取れ、顎の筋肉の緊張が解けて、さ らに異常な歯ぎしりがなくなるため、顔の側面にある顎の筋肉がスリムになります。

このマウスピースを装着すると、唾液がたくさん分泌されます。唾液には、食べ物を消化して胃腸の負担を減らしたり、口の中を洗浄・殺菌・保護する役割があります。また厚生労働省は、唾液には発がん性物質を抑制する効果があると明言しています。

これは夢物語でしょうか?いいえ、いたって現実的なお話です。歯並びは全身の骨格バランスに影響を与えます。まだまだ研究の余地はありますが、マウスピースを装着することで、これまで肩の痛みで上がらなかった腕が真上にスッと上がったり、長年原因不明だった手先のシビレがなくなった り、理論が確立される前に今までの仮説が続々と出てくる結果によってマウスピースの効果が証 明されています。

昔に比べると人の寿命は長くなりました。医者や病院が増えたおかげかもしれませんが、同じように昔と比べて急激に増えたものが一つだけあります。何だと思いますか?

それは、病気です。日本は世界で最も寝たきりの多い国です。寿命は確かに長くなったかもしれませ んが、10年以上も寝たきりで良いのでしょうか?少子高齢化によって負担が増大し続ける医療費問題はもはや日本のガンです。

これからの医療は、「治療」ではなく 「予防」に注力しなければなりません。子どもたちにも、お父さんやお母さんにも、おじいちゃんやおばあちゃんにも、このマウスピースで健康な歯を維持して、病気から健康な身体を守ってほしいと思っています。

大河が一滴の湧き水から生まれるように、歯の健康は身体全体の健康を司って います。健康のための正しい予防方法としてマウスピースを取り入れることで 歯ぎしり、イビキ、偏頭痛などの不調を取り除くだけでなく、ほうれい線、小顔、そして代謝が良くなることによる全身の若返りまで実現できます。わずかな投資で100歳まで噛める歯を今すぐ手に入れませんか?