ブランディングとマーケティングとクリエイティブのプロが事業設計し、プロデュースを手掛ける話題のメンズサロンが加盟店募集を本格的にスタート！
メンズ美容市場は？
🔳パーマ市場
1年以内にパーマを利用した比率は、3年連続上昇傾向に。
※2023年女性のパーマ利用は8.6%
職場の服装のカジュアル化やリモートワークの併用で職場のヘアスタイルや
髪色の自由度がUP。この傾向はしばらく続くと考えられる。
🔳カット市場
2010年頃から男性の美容意識が拡大。18年以降は大手メーカーが男性向け化粧品の販売や
韓流ブームが追い風となり、市場規模は拡大を継続中。
それに紐付き、美容室の顧客単価も5年で15％上がってる。
「男性が美容にお金をかける時代」に突入
🔳ヘッドスパ市場
「睡眠」「育毛」といった巨大産業と紐づいており、
その悩みにアプローチできる業態であることもありあり、
市場規模は増え続けてる。
また美容室に通ってる人のアンケートからも、女性だけでなく
男性の約半数が「ヘッドスパ」に関心をもってることがわかる。
🔳スキンケア市場
メンズスキンケア市場は現在184億円（前年比6.3%）ほどと言われており、
女性と異なりコロナ禍でも売上は落ちなかった。
スキンケアに関連する項目は軒並み売上が上がり続けていることからも
上昇傾向が続くと予想される。
3C分析
Customer（消費者分析）
Z世代の美意識の向上からも、清潔感に対しての意識が非常に上がってきている。一方で、そこにフォーカスしたサロンが少なく、
ゴリゴリの威圧感のあるサロンは苦手なので感度の高いメンズはレディースのサロンへ
感度の低いメンズは安いカット専門店に流出している。
Competitor（競合分析）
競合のメンズ美容院はどこも、ゴリゴリの世界観なので、感度の高いメンズや清潔感あっておしゃれになりたいメンズは入りにくくて、
過ごしにくい。また、属人性が高く個人オーナーでサロンが成立しており、再現性の高いブランドとして確立してるサロンは東京以外見当たらない。
Corporate（自社分析）
ブランディング&マーケティングとクリエイティブのプロが事業設計を行ってるため、戦略の質が非常に高い。また、商材も自社で作っていて材料費や広告費等の固定費が通常のサロンに比べて安いため、サービスに費用をかけたり、労務のホワイト化が可能になっている。
再現性を重要視したメンズブランドを確立している。
🔳具体的な課題
・生産性が低く安定しない
・若手スタッフがデビューと同時に退社
・個人オーナーのワンパワーに依存
・現場美容師の将来が見えない
・労働時間のホワイト化ができない
加盟店事業の特徴
✅本部が月額制でノウハウや商標を譲渡するモデル
FCとの違いはロイヤリティ（%）ではなく定額制で、
一部のノウハウを貸す
そのため、ロイヤリティのFCモデルとは違い、経営そのものに
関する部分までは関与せず加盟店側の責任で事業を行う。
従来の加盟店を基本としており、ブランドを何より重要視している。
そのため、SNSブランディングや集客、求人などは基本的に本部で行い、
現場指導に関しても導入部分は本部が行う。
また、商材に関しても本部推奨のものを扱う。
※但し、経営そのものの責任の所在は加盟店側にある。
このようなオーナーにおすすめ
・メンズサロンを失敗したくない
・安定した集客/売上を実現させたい
・属人化を望まない
・ブランディングが確立されたサロンを実現したい
・高収益よりも安定収益を望む
🔳ブランディングとマーケティング
🔳ターゲティング
🔳20代後半男性の特徴
🔳事業コンセプト
🔳事業特徴
🔳収益イメージ
🔳役割分担
🔳費用イメージ
などは、面談にてご説明させていただきます。
当ブランドは美容業界の課題へと向き合い、新しいメンズ美容室の
確立に全力を注ぎます。
ブランドそのものへの共感、そして可能性を感じてくださる加盟店オーナーを
募集しております。
一緒に当ブランドを通してたくさんの顧客様、美容師の幸福度をあげることに
関われることを楽しみにしております。
メンズサロン加盟についてのお問い合わせは、Unite公式LINEに
・お名前
・サロン名
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