6回の施術で、多くのお客様が“ハリやツヤの違い”を実感
幹細胞美容の中でも、希少価値と効果の高さで注目されるCPJ(コードプラセンタジャンクション)由来幹細胞培養上清液。
日本で唯一、このCPJ由来上清液の独占販売権を持ち、美容業界へ提供しています。
ドナーは100%日本人、厳格なスクリーニングと5回の検査を経た医療グレードの品質。
原液100%を冷凍状態で提供し、鮮度と効果を最大限に維持します。
導入後は、2週間に1回の施術で驚異的な効果を実感。
フェイシャルでは90%以上のお客様が初回から変化を感じ、スカルプケアでは3〜6カ月で大きな結果を実感。
さらに、リピート率は80%超という高収益モデルを実現できます。
今、サロンメニューに「他では体験できない圧倒的な結果」を加えるチャンスです。
幹細胞培養上清液の製造方法
幹細胞は、様々な種類の細胞(神経細胞、筋肉細胞、血液細胞など)に分化する能力と、自己複製(コピー)能力を持つ細胞。
幹細胞を培養し、培養が完了した幹細胞を全て取り出した後に、幹細胞培養液を遠心分離し、
不純物などを取り出し、ろ過、減菌などの処理工程を行い、ウイルス、菌の検査に合格した製品が出荷を認められる。

幹細胞培養上清液の3つの先進国
🇺🇸アメリカ
上清液市場:1兆円 人口:3.35億人
1950年代から上清液の研究が始まる。
🇰🇷韓国
上清液市場:1000億円 人口:5200万人
🇯🇵日本
上清液市場:200億円 人口:1.25億人
2012年に韓国より上陸。
今後、2000億~4000億円規模まで市場は伸長見込。
幹細胞培養上清液に関する法律が整っていない。
幹細胞培養上清液に関する法律やガイドラインが日本国内では整備されていない。
その結果として、「ドナーが曖昧あるいは不明の上清液」や「希釈
した上清液」「低い安全性の上清液」が流通している。
弊社は、日本国内で最も品質と安全性が最も高い上清液メーカーと提携しています。
幹細胞培養上清液の品質を決める3つの要素
- ドナーの健康度と若さ(≒ドナーを紹介する病院の信頼度)
- 幹細胞を採取する組織の環境としての特殊性(=若い細胞)
- ドナー、幹細胞、上清液のそれぞれに対する厳しい検査
幹細胞培養上清液の施術頻度と効果実感
最初の3カ月間は、2週間に1回程度の施術を推奨しています。
「6回ほどの施術を受けると、肌や髪の印象が変わったと感じる方が多い」と言われています。
※継続を中断すると、数カ月で元の印象に戻る場合があります。
フェイシャルでは、初回施術後に多くのお客様が「ハリやツヤの変化」を感じたとの声があり、
スカルプケアでは3〜6カ月の継続で「髪の印象が良くなった」というお声をいただいています。
コアターゲットは40代以降の男女。リピート率はサロン業界でも高い水準を維持しています。
幹細胞培養上清液のその他の効果




臨床データ

若返りのメカニズム
細胞の修復と再生
血管の新生
サイトカイン・成長因子・エクソソーム
サイトカインおよび成長因子は、細胞および核の機能を調節するための
細胞内情報伝達を媒介するメッセンジャー物質。
サイトカインとは、細胞から分泌される低分子のタンパク質で
生理活性物質の総称。
サイトカインは免疫系の調節因子で、免疫応答を引き起こすことで
細胞の分化と活性化にも影響を及ぼします。
生理活性蛋白質とも呼ばれ、細胞間相互作用に関与し周囲の細胞に
影響を与える。数百から数千種類とも言われる
成長因子の「若返り」に直結するメカニズムは
「細胞の修復と再生」、「血管の新生」「ターンオーバーの促進」である。
細胞から放出される直径30~150ナノメートルほどの顆粒状の物質で、
細胞外小胞(Extracellular vesicle)の一種。
細胞膜と同じ二重の脂質膜でできており、タンパク質、DNA、RNAなどの
生体物質を運ぶ。エクソソームは、細胞間コミュニケーションに重要な
役割を果たし、体液に乗って他の細胞に運ばれ、細胞に吸収され、
エクソソーム中のタンパク質や核酸がその細胞内で働くことで、
細胞に影響を与えます。肌の真皮層にある線維芽細胞という
細胞が、エクソソームを取り込むことで活性化し、コラーゲンや
エラスチンの量が増加することで、肌に弾力やハリが
生まれるという効果が期待できる。
幹細胞培養上清液の組織由来別流通状況

CPJ由来上清液は、圧倒的な効果をもたらす。
Cord Placenta Junction(コードプラセンタジャンクション、CPJ)は
臍帯と胎盤を繋ぐ組織。小さな組織ゆえ、採取できる幹細胞の数は限られる。
そのため、生産効率は低い。
CPJ由来の幹細胞は、高い増殖能力と分化能力が確認されており、
細胞のアクティビティ(運動能力)が高いことからも多くの種類の
成長因子を含んでいるとされる画期的な国内初の組織由来の上清液。
成長因子の含有量についての分析
自社のCPJ由来幹細胞培養上清液と臍帯由来幹細胞培養上清液をELISA kitを使用して分析したところ、下記のようにEGF
(細胞の増殖と成長を司る)とPDGF(血管形成、細胞の分化や増殖を司る)について大きな差が見られた。
冷凍状態 > フリーズドライ > 常温
凍結状態が最も鮮度が高く、効果も高い。フリーズドライ、常温のものは効果が落ちる。

-60~-70度で医療用冷凍庫で保存がベスト。1年間の消費期限。家庭用冷凍庫はー18度以下
(JIS規格で微生物が増殖しない温度)のため、消費期限が3カ月。
他社の上清液との差別化ポイント
☑️きわめて厳しいドナースクリーニングと検査体制
☑️原液100%の上清液を凍結状態で提供
☑️医療レベルの上清液を美容用途に
☑️日本初の組織由来CPJ由来上清液
☑️メディアが客観的な評価を下した上清液
☑️パートナーは日本で最もアカデミックな上清液メーカー
サロンの未来は、「差別化」と「結果」にあります。
国内最高峰の品質を誇るCPJ由来幹細胞培養上清液で、お客様の感動と売上の両方を手に入れませんか?
導入できるのは今だけ。あなたのサロンを次のステージへ。
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